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Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1971年「原子心母」リリース後のユーロ・ツアーより、2月25日ドイツ、ハンブルグ公演を、オリジナル・オーディエンス・マスターより、96分にわたり”Astronomy Domine”以外の演奏曲をほぼコンプリート収録。アナログ時代からその音質クオリティーの高さで、70年代フロイドのライブ音源として最高峰に挙げられる本音源は、ドイツのテーパーが当時のハイエンド機器で録音したもので、まさに現代のDATレコーディング・レベルのサウンドで、貴重な当時のライブを再現。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Holland 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1971年「原子心母」リリース後のユーロ・ツアーより、4月3日オランダ、ロッテルダムを、近年ネット等にアップされた現存する中ではベストと言えるオリジナル・オーディエンス・マスターより、2時間18分にわたりほぼコンプリート収録。アナログ時代から各種のオーディエンス・ソースが流通していた中で、本タイトルはほとんどカットもなく、しかも曲順も正確にセットインされたオリジナル・マスター音源を使用。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/London,UK 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1972年1月20日から約1ヶ月にわたる「未完成狂気」UKツアーより、その最終公演として4夜連続で行われた、ロンドンのレインボー・シアター公演のファイナルとなる2月20日のライブから、そのハイライトである「狂気」完全再現パートを41分にわたり収録。まずなんと云っても本音源はそのあまりのクオリティーの高さで、アナログ時代は「FM放送からのステレオ・ライン録音」とデータ化されていたほどで、実際はテーパーが当時ベスト・ポジションより録音したもの。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Belgium 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ほぼ1年間を費やして行われた「未完成狂気」ツアーの終盤、1972年最後のヨーロ ッパ・ツアー終了間近かとなる12月5日ベルギー、ブリュッセル公演を、近年テーパーがネット公開した奇跡的なクオリティーによるオーディエンス・マスターより、98分にわたりコンプリート収録。AKGマイクロフォンを会場に持ち込みアリーナにて録音したといわれるもので、現代のDAT以上にリアルかつステレオ感と臨場感のある生々しいライブ・サウンドをカンペキに再現。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Belgium 1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ピンク・フロイド77年のアニマルズ・ツアーより2月20日アントワープ・ベルギーでの最終公演を極上クオリティのオーディエンス・マスターで収録!前半はアルバム「アニマルズ」、後半は「炎〜ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア」のアルバム全曲披露そしてアンコールは「狂気」からというこの時期の内容は70年代フロイドの頂点としてファンの注目を集める必聴ライブです!元々この公演はアニマルズ・ツアー初期の演奏の中での名演の誉れ高き音源であり、ようやくCD化されました。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Lonodn,UK 1974
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
年間を通して15回のライブしか行われておらず、リリース・タイトルの少ない、激レアな時期74年のライブが登場!1974/11/15 ロンドン、ウエンブリースタジアムでのライヴをオーディエンス録音で収録!バンドは狂気に続く新しいアルバム(炎)の制作に入っておりいつものように新曲のプロトタイプShine on you crazy diamond, gotta be crazy、Raving and droolingなどが演奏。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 1970
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
マニア必携の一枚。この日のショウの演奏内容の素晴らしさはこれまでも専門家の間でも論じられている通りで、「原子心母」リリース後の欧州ツアー音源としては、非常にレベルの高いパフォーマンスを、この録音テイクから確認することが出来ます。ミステリアスなムードから狂乱にシフトしていくオープニングナンバーAstronomy Domineからバンドのグルーブ感溢れる演奏は絶好調です。この曲と続くFat Old Sunのギタープレイは圧巻でファン必聴です。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/New York,USA 1970
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
フロイド・ファン必聴の決定版が登場。1970年「原子心母」発表後のヨーロッパツアーより4月11日のロングアイランド公演をマスター・クオリティのオーディエンス録音で収録。全体のバランスも良好ですが、ギター、オルガンの響きが特に美しく、理想的なサウンドで、この時期の創造性に満ちたフロイドのショウを堪能できます。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Kanagawa,Japan 1971
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
Pink Floydの伝説の1971年初来日公演、箱根アフロディーテ公演です!1971年という年代を考慮しても本当に高音質な音源で、彼らの記念すべき初来日公演がこのクオリティで録音されていた事はまさに奇跡と言えるでしょう。初めに司会者の糸居五郎氏が"Ladies and gentlemen, this is Pink Floyd!!"という紹介をされているのですが、そこもバッチリ収録。しかしながらもいくつか欠落部分があるのが残念な点です。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/France 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ピンク・フロイド72年の貴重なラジオ放送サウンドボード音源が新たに登場!72年ヨーロッパ・ツアーから12月1日フランス・パリ近郊セント・オーウェン公演を現地RTLラジオが収録したものでこの日の音源はかねてから日付や公演地が混乱して出回っていましたが今回は放送音源コンプリートで音質もエアチェック・マスターからのダイレクト収録の良好クオリティで聞くことが出来ます。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Austria & Germany 1977
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1977年アルバム「アニマルズ」リリースに伴うヨーロッパ・ツアーより、序盤2箇所でのライブの一部パートが、サウンドボード・マスターで発掘され、その貴重な音源を、トータル57分にわたりコンサートの流れに沿いコンパイル収録。まず前半はツアー5公演目となる1月20日ドイツ・ベルリン公演から、「アニマルズ」からの”シープ”と”ドッグス”を収録。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/West Germany 1970
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1970年「原子心母」リリース後、アメリカ・ツアーを終えそのまま11&12月はユーロ・ツアーに突入。そのドイツでは初日となった、11月14日ドイツ、ハンブルグ公演を、近年ネット公開されたテーパー所有のオーディエンス・マスター・テープより、ダイレクトで126分にわたりコンプリート収録。特にギルモアのギターがかなりオンで聴けるあたりは要チェック。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/New York,USA 1975
販売価格 2,580円
ランク ☆☆☆
1975年「炎」リリースに伴う北米ツアーより、6月17日NY,ロング・アイランドのナッソー・コロシアム公演の模様を、近年ネット公開されたテーパー所有のオーディエンス・マスター・テープにデジタル・リマスタリングを施して、146分にわたり初のコンプリート収録。同場所での2日目公演となるもので、オリジナルのリール・テープからのダイレクト収録。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Massachusetts,USA 1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1977年「アニマルズ」リリースに伴う「In The Flesh」USツアーより、終盤となる6月27日ボストン公演が、近年ネットで初公開されたテーパー所有のオリジナル・マスター・リールよりここに陽の目を。マイク・ミラード、ダン・ランピンスキーと並び伝説の3大テーパーとして知られるスティーブ・ホプキンスのファースト・ジェネレーション・マスターからの本音源は、音圧から臨場感、そしてバランスやダイレクト感まで、同日のダン・ランピンスキー音源以上と言えるクオリティー。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Massachusetts,USA 1973
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1973年第1次USツアーより、3月14日ボストン、ミュージック・ホール公演を、近年流出したテーパー所有のオリジナル・オーディエンス・マスターよりほぼコンプリート収録。もともと当時としては良質なオーディエンス・ソースとして知られる本公演ながら、「Harvest」などでも紹介された、ボストン在住だったテーパー・グループによるこのオリジナル・マスターは、ネット音源とは音圧が別格で、ストレートに突き刺さってくるようなダイレクト感のある音質。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Ohio,USA 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1971年「おせっかい」リリース後の、10月15日から約1ヶ月に渡って行われた、秋の北米ツアー最終日、11月20日シンシナティー公演を、近年テーパーがネット等で公開したオリジナル・オーディエンス・マスターより収録。まず本公演の音源は過去不完全な形で流通していた中、”Echoes”とアンコールの”Blues”も収めたトータル2時間15分に及ぶコンプリートで、もちろん音質クオリティーもファースト・ジェネレーション・マスターからのダイレクト収録。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/New York,USA 1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ピンク・フロイド77年のアニマルズ・ツアーより7月3日ニューヨーク・マジソン・スクエア・ガーデンでの最終公演を極上クオリティのオーディエンス・マスターで収録!前半はアルバム「アニマルズ」、後半は「炎〜ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア」のアルバム全曲披露そしてアンコールは「狂気」からというこの時期の内容は70年代フロイドの頂点としてファンの注目を集める必聴ライブです!
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Pink Floyd ピンク・フロイド/UK 1975
販売価格 1,880円
生産地 ☆☆☆
1975年、アルバム「炎」リリースに伴う北米ツアー・ファースト・レグ後、7月5日イギリスで行われた「ネプワース・フェス」出演時の、第2部からの「狂気」再現パートとアンコール部分を近年ネット等で流出したニュー・マスター・オーディエンス・テープより収録。1時間26分とコンプリートではないものの、この歴史的コンサートのハイライトをこのクオリティーで聞けることは奇跡的と言える必聴マスト・アイテム。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Washington,USA 1975
販売価格 2,580円
ランク ☆☆☆
1975年、アルバム「炎」リリースに伴う北米ツアーより、2公演目となる4月10日シアトル・センター・コロシアム公演を、近年ネット等で流出したJEMS音源のマスター・リール・テープに、音のバランスの不安定なところや、一部こもっていた箇所にデジタル・リマスタリングを施し、150分にわたりコンプリート収録。ダン・ランピンスキーやミラード・テープと双璧をなすと言われる高音質なJEMSマスターは、70年代のオーディエンス録音としてはトップクラス。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Tokyo,Japan 1972
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1972年3月6日東京体育館で行われたライヴが登場。この年のフロイドはあの「Dark Side Of The Moon」をコンサートで練り上げている時期で、この日本でもプロトバーションが演奏され話題になりました。当然1年後に発表されたオリジナルバージョンと比べると、まだまだあちこちが不完全なアレンジですし、効果音もまだ完全ではありません。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Connecticut,USA 1973
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ピンク・フロイド73年のアメリカン・ツアーより3月18日コネチカット州ウォーターベリー公演を収録した二枚組。この時期のライブでは後にいっさい演奏しなくなってしまった「雲の影」からのナンバーで幕開け、後半には「狂気」をコンプリート披露するというレアな構成で今となっては貴重な記録音源です。当時のオーディエンス録音としては最高レベルの極上クオリティで収録。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/South Carolina,USA 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆
Disc 1: 01. Breathe (In The Air) 2:56 02. On The Run 5:26 03. Time/Breathe (Reprise) 7:42 04. The Great Gig In The Sky 3:07 05. Money 8:12 06. Us And Them 7:44 07. Any Colour You Like 5:14 08. Brain Damage (cut) 2:50
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Pink Floyd ピンク・フロイド/London,UK 1974
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1974年11月から12月にかけての「British Winter Tour」より、ハイライトとなった11月14日から17日までのウェンブリー・エンパイア・プール4夜連続公演から、現存するサウンドボード・ソースをコンパイルして、この時の貴重なライブをフル・コンサート仕様にて収録。伝説の1974年ウェンブリー4日間の全貌、そして本ツアーの総決算とも言うべき完全再現ライブを、オフィシャル・クオリティーで2時間15分にわたりパックした必聴マスト・アイテム。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Manchester,UK 1974
販売価格 2,580円
ランク ☆☆☆
ピンク・フロイドの海外ネットワークからの最新ダイレクト・マスター・ライブ音源の登場です!74年12月9日マンチェスター公演を収録したものでアルバム『炎』『アニマルズ』リリース前にプロトタイプをライブ披露した前半、モンスター・アルバム『狂気』をライブでコンプリートに演奏している後半そしてアンコールの「エコーズ」まで3枚組でノーカット完全収録しています。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/France 1970
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1970年「ウマグマ」リリース後、1月10日からスタートしたUKツアーより1月23日パリで行なわれた有名な実験的ライブ・ショー「ザ・マン/ザ・ジャーニー」を、海外フロイド・ファン・サイトの権威として知られる「Harvested」が、ウェブ・サイトで公開した決定盤といえるクオリティーにて2時間6分にわたり、完全再現収録。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Germany 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1972年ほぼ1年間を費やして行われた「未完成狂気」ツアーの序盤4月のUKツアーの後、5月は単発的にヨーロッパ各地で行われたフェスに参戦。そしてオランダでの「アムステルダム・ロック・サーカス」出演4日前となる、5月18日のドイツ、ベルリン公演を、当時としては驚異的レベルと言えるオーディエンス・マスターよりほぼコンプリート収録。
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Pink Floyd ピンク・フロイド/California,USA 1975
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1975年第1次北米ツアーより、終盤のLA5days直前に行われた、4月21日サンディエゴ公演の模様を、ダイジェストながら、全10トラック、トータル65分43秒にわたりマスター・クオリティー、ステレオ・サウンドボード音源にて収録。2013年夏、突如ネット公開された音源で、大元は過去に300枚のみ流通したといわれるアナログ・ブート2LP(A,B,Cの3面ディスク)からのソース(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Georgia,USA 1987
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1987年、R・ウォーターズ抜きの3人で7年ぶりに復活し、アルバム『鬱』をリリース。それに伴う大規模なワールド・ツアーの、第1次北米ツアーから、11月3日から5日にかけてのアトランタ州オムニ公演の3日間連続のショーを、記録用としてレコーディングされたサウンドボード音源にて収録。本公演はマルチカメラによる、プロショット映像も存在する中、その音源版となるもので、コンサート通りの流れで約1時間50分に編集。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Sweden 1970
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
“ピンク・フロイド”1970年、スウェーデンでのステージを超高音質サウンドボード音源(2枚組)で収録したタイトルが登場!本タイトルは、名盤「原子心母」リリース直前である1970年3月、スウェーデンでのライブを収録した貴重なタイトル。それまでリリースされたアルバムからチョイスされた名曲の数々が次々と演奏されるステージは圧巻!「原子心母」のリリースで一躍、世界を代表するプログレ・バンドとなる直前の緊張感あふれるサウンドは最強!(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Osaka,Japan 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
疑いの余地なき、1971年8月9日の大阪公演のベスト・ヴァージョンが登場!!ロック史上に輝く1971年大阪の最終決定盤が遂に登場です。「え?!また大阪かよ・・・」と言うことなかれ。先日リリースされ好評だった「OSAKA 1971: A NEW TAPE TRANSFER」の鮮度の良いクリアーでナチュラルなサウンドも素晴らしかったのですが、ここまで音が澄んでいて、ダイレクトな音像の大阪71は史上初です。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/New York,USA 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1971年「Meddle」発売後のプロモーションのための北米ツアーより、11月5日のニューヨークはハンター・カレッジ公演を過去最良と断言できる、高音質オーディエンス録音で2時間35分に渡って完全収録。コアなマニアならご存じ「Marbal」なる人物により録音された好音源。数年前に流通した 24ビット、48khzのマスターを今回CD用にデジタル・リマスターを施しCD化。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Ohio,USA 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1971年、「Middle」リリース後に行われた秋の北米ツアーから、10月31日のオハイオ州トレド公演を約1時間20分に渡って収録。過去にも殆ど音盤化されたことのないであろうレアーライブが登場です!おそらくオープニングのEmbryo、Fat Old Sunが未収で、Set The Controls For The Heart Of The Sun の頭からカットインでスタートしますが、驚きはその音質の素晴らしさで、ダイレクト感と高い分離感に満ちた、素晴らしいサウンドで収録されています。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/France 1971 Up Grade Version
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1971年6月12日フランス・リヨン公演を、現地のラジオ局Europe 1で放送された番組をエアチェックした音源から収録。当然のことながらフロイドとしては数少ない1971年の貴重なサウンドボード音源として過去にも何度か音盤化がなされており、ファンにはお馴染みの音源です。収録時間は頭のDJ イントロ部分を含めても42分、収録曲も3曲と短めで、音質的にも当時のAMラジオ並のモコっとしたクオリティ(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/London,UK 1972 Up Grade Version
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
Sigmaレーベル初となる、フロイド72年の重要音源が緊急リリースです! 収録されているのは1972年10月21日のロンドン・ウェンブリー公演で、この日の公演を収録した既発タイトル『THE OXFAM CONCERT 』のみでした。熱心なファンの方は御存知と思いますが、この日は「Money」と「Us And Them」に72年公演で唯一サックス奏者を入れて演奏した公演で、その音楽的な重要度はフロイド72年全公演中でもトップクラスです。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Canada 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
フロイドは8月の日本公演後、豪州ツアーを経て、9月からヨーロッパ・ツアーを行い、勢いそのままに10月より5度目の大規模な北米ツアーを開始します。本盤は、ちょうど「Meddle」発売直後の11月10日のカナダ、ケベック公演を収録。昨年末にフロイド・マニアよりネットにアップされた新しいトランスファー・ヴァージョンを使用しています。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Belgium 1972 Up Grade Version
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
このマスターテープはUHER製の"Report Stereo"というオープンリールデッキとAKGのマイクロフォンを使用して録音されたもので、元々音質は非常に優れておりました。前記の旧盤『BRUSSELS AFFAIR』はその収録音を調整して音質向上を図ったものでしたが、今振り返るとやや創り込まれたイコライズ感があったのも事実でした。今回の新作はそれが無く、実際の演奏音に近い本来の自然なサウンドとなっているのが特徴です。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Belgium 1972 Audience Version
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
本音源は2005年にベルギーのFMラジオ局にて再放送されたブリュッセル公演を収録しており、なんとここに収録されているのはライン録音ではなくオーディエンス録音なのです。Up Grade盤収録の音源とはもちろん別ソースで、音質的には一応はステレオのようですが、分離は殆どしていないモノラルに近い良好音源です。それにしてもオーディエンス録音が公共のラジオで放送されたと言うのは驚きです。(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Michigan,USA 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
「WEMBLEY 1972 2ND NIGHT」に使用されたギルモアがダブルネック・ストラトを構えた、非常に珍しいこの写真ですが、実際は72年4月のデトロイト公演でのショットと言われており、ジャケ写つながり(無理矢理)で今回その実際の写真の日のライブである4月27日ミシガン州デトロイト公が登場なのです。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Ohio,USA 1972
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1972年「未完成狂気」ツアーにて、イギリス→日本→アメリカとツアーを継続していた、春のUSツアー・ファースト・レグ中盤となる、4月23日オハイオ州シンシナティのミュージック・ホール公演を、近年ネット公開されたテーパー所有のオリジナル・マスター音源に、デジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにて収録。とにかく全体を貫くスピード感と、盤石なアンサンブルは驚異的であり、これを現存する最高のサウンド・クオリティー。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/BBC Radio 6 Music 2011
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
これはフロイドのデビュー・シングル「Arnold Layne」から75年の「Shine On You Crazy Diamond」までの幾つかの曲を、当時の貴重なセッション録音やマルチトラックで収録された初期テイクをふんだんに用いながら当時のプロデューサーやメンバーに改めて当時の様子を振り返ってもらい、時系列で各曲の成り立ちを追ってゆくという合計90分間の番組です。(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/CA,USA 1971
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
誇りを持って、この歴史的な最重要盤をご紹介させていただきます。PINK FLOYDコレクターの皆様なら一度は耳にしたことがあるであろう「1971年10月17日サンディエゴ公演」、そのアッパー・バージョンです。アナログ時代から大定番として君臨し、2006年に「HEART OF DARKNESS」が登場した際も「サウンドボードと何も違わない」と大絶賛を集めた、あの大名録音です。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/PA,USA 1971
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
ロジャー・ウォーターズによるコンセプト作品で世界を制していったPINK FLOYD。「The 1971 Meddle Tour」はその直前にあたり、あくまで“サウンド・アーティスト”であったFLOYDの総決算ツアーとしても人気です。数々の傑作録音が残されていますが、本作は“知る人ぞ知る”という存在だった「11月12日ペンシルヴァニア公演・テープ1」です。なぜ“知る人ぞ知る”だったのか?(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/CA,USA 5.9.1977
販売価格 2,180円
ランク ☆☆☆
アルバム『ANIMALS』に伴う北米ツアー、1977年5月9日オークランド初日公演・・と言えば、フロイドのファンであれば脳裏に浮ぶ名音源が思い至ると思います。本公演はLP時代からリリースされており、CD創世記にも『IN THE FLESH (Great Dane)』などで早くからCD化され2009年にも『DEFINITIVE OAKLAND 』として注目を集めた、77年を代表するあの公演です。(3CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/California,USA 5.10.1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1977年「In The Flesh」ツアーより、オークランド公演2デイズの2日目、5月10日のライヴを良質なオーディエンス録音で完全収録した2枚組。奇跡的音質で収録された初日に比べると、音質が劣るのは仕方ないですが、録音者のテープチェンジに起因する2箇所のカットポイントが残念な初日録音に対し、この2日目の録音は楽音の欠落個所が殆どないのが、大きなアドバンテージとなっています(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/MA,USA 1975
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1975年、アルバム「炎」リリースに伴い、6月7日からスタートしたUSツアー・セカンド・レグより、6月18日ボストン・ガーデン公演を、伝説のテーパー、ダン・ランピンスキーと、スティーヴ・ホプキンスによる2種類の良好オーディエンス音源をマトリックスしたタイトルがここに。いずれも70年代半ばのカセット録音としては奇跡的とも云える音質で、これまでアナログ時代から幾度もリリースされてきた音源。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/NY,USA 1977 2 Days Complete
販売価格 2,480円
ランク ☆☆☆
1977年「アニマルズ」ツアー終盤に4日連続で行われたニューヨークはマジソン・スクエア・ガーデンの後半2日、7月3日と4日公演をそれぞれマスター・クオリティの極上音質で完全収録。オリジナルは2009年2月リリース、Sigmaからリリースされ、長らく好評を頂いていた傑作4枚組です。ディスク1&2に収録された7月3日公演はより鮮度の良い、ヒスノイズの含有量が少なめのマスターサウンドで収録。(4CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/New York,USA 7.2.1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
名録音・名音源というものはすべからくして数々のタイトルを生み出します。しかしどこかにマスターが存在している限り、ジェネを重ねたものはいつか後手に回る運命にあるものです。我らがピンク・フロイドの音源とてそれは逃れられず、ANIMALSツアーの最終章となる1977年7月2日、ニューヨーク・MSG公演4DAYSの2日目を超高品質オーディエンス録音で収録したあの名音源も、遂にその時がやってきた様です。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/PA,USA 9.26.1970
販売価格 1,880円
ランク ???
70年9月26日、フィラデルフィアはエレクトリック・ファクトリー公演と言えば、以前Sireneレーベルから出ていた『ELECTRIC FACTORY 』がその決定打とも言えるタイトルでした。フロイド専門の当Sigmaとしても決してこれを見落としていた訳ではなかったのですが、しかしあそこまで良い内容のものは手の出しようが無く、そのままそのSirene盤を推すしか無かった訳です。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/West Germany 3.12.1970
販売価格 1,580円
ランク ???
1970年第一次ヨーロッパ・ツアーより、3月12日のドイツはハンブルグ公演を高音質オーディエンス録音で収録。この日の音源は現在至るまで、3曲入りの海賊盤アナログLP「Big Pink」のみで、その元テープソースは未だ出現していません。3曲43分弱の内容ですが、音質は大変優れており、当然のことながら音の鮮度も抜群で、この時期のフロイドの魅力的な演奏と相成って、聴き応え満点のライヴパフォーマンスを楽しむことができます。(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Ohio,USA 1973
販売価格 1,580円
ランク ???
フロイドのライブ公演中でも、オーディエンスによって録音された音源数が特に少ないのが1973年と74年でしょう。どちらの年度も公演回数がさほど多くなかったという根本的な理由があると思います。しかし中でも73年はアルバム『狂気』の発売年であり、しかもその傑作アルバムがリリースされた3月に合わせてちょうど春のツアーをスタートさせている訳ですから、ファンにとって73年3月のライブはどれも特別な意味を持っていると言えるでしょう。(1CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/Ohio,USA 1973 Another Ver.
販売価格 1,880円
ランク ???
1973年3月10日のケント州立大学公演を1時間48分に渡って良質なオーディエンス録音で全曲収録。別盤に収録された同日第二部を収録した「Kent State Master」とはディフ・ソース。音質はヒスもあり音もやや粗く、流石に別盤に比べると落ちるものの、「何をやっているか分からない」と言うレベルでは全然ないので、普通に聴ける音源ではあります。1973年第一次北米ツアーの6公演目。(2CD)
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Pink Floyd ピンク・フロイド/UK 12.22.1970
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ピンク・フロイドの歴史的ライブ音源が最新マスター・クオリティで新登場!70年12月22日英国シェフィールド公演を超高音質オーディエンス録音マスターより完全収録したものでこの日はオープニングにあの「Alan's Psychedelic Breakfast」を初ライブ披露。ステージ上で実際にベーコン・エッグを焼く等の実験的パフォーマンスはフロイド史上でも注目すべき貴重な記録といえるでしょう。(2CD)
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