マニアの友、コレクターズDVD専門店 monotone です。

\10,000以上お買い上げの方には、送料無料(当社負担)補償付きゆうパックでお届けします
☆5000円以上お買い上げでも送料無料(当社負担・冊子小包郵便に限る・補償なし)でお届けします!!!
※携帯でもご覧になれます。コチラをクリックして下さい。※                                  
会員専用ページ
メールアドレス
パスワード

商品検索
キーワード
価格範囲
円〜

新入荷タイトル

Whitesnake ホワイトスネイク/London,UK 1980 Longer & Upgrade
白蛇タイトルの最高衝撃作とも言われた伝説のサウンドボード・アルバムが史上最高・最長を更新して復刻。【伝説の超極上サウンドボードを公式テイクでアップグレード】

 

Whitesnake ホワイトスネイク/Aichi,Japan 1980 Longer & Upgrade
イアン・ペイスと合流し、初来日を果たした1980年のWHITESNAKE。その伝説的な超極上ステレオサウンドボード・アルバムが完全形で復刻

Deep Purple ディープ・パープル/UK 1973 Original Master
DEEP PURPLEマニアを喜ばせた「LYON 1973」に続き、1973年の「WHO DO WE THINK WE ARE!」リリース当時のライヴから、マニア垂涎のアイテムがまたひとつリリース決定です

Jethro Tull ジェスロ・タル/Denmark 1974 2 Days Complete
ジェスロ・タル1974年のヨーロッパ・ツアーより11月4日と5日の二日間行われたデンマーク・コペンハーゲン公演が、高音質オーディエンス録音マスターより両公演コンプリート収録の3枚組セットで登場

Rolling Stones ローリング・ストーンズ/Fukuoka,Japan 1995 2 Days
今回は福岡二日間をどちらも完全収録したカップリング・リリースという画期的なタイトルの登場が実現です。

Various Artists J.D. Souther,Lida Ronstadt,James Taylor/Hyogo,Japan 1981
本タイトルは9月13日の甲子園球場でのライブを、4組すべてオリジナル・オーディエンス・マスターからコンプリート収録。

Linda Ronstadt リンダ・ロンシュタット/Keeping Out of Mischief
カリフォルニアのロック・シンガーから偉大なスタンダード・シンガーへと羽ばたこうとしていた80年代初期のリンダ・ロンシュタット。そんな彼女のターニング・ポイントに制作された幻のスタジオ・アルバムがリリース決定です

Michael Schenker Fest マイケル・シェンカー/Aichi,Japan 2018 & more IEM Matrix Ver
ニュー・アルバム『レザレクション』を携えておこなわれた2018年ジャパン・ツアーより、二日目の名古屋公演と三日目の東京公演(ファースト・ナイト)を、ともにステレオ・サウンドボード録音に比肩するパーフェクト・サウンドで収録した最終決定版タイトルが登場!おなじみレーベルが満を持してお届けするマルチ・ステレオIEMマトリクス音源

Michael Schenker Fest マイケル・シェンカー/Osaka,Japan 2018 & SC IEM Matrix Ver
ニュー・アルバム『レザレクション』を携えておこなわれた2018年ジャパン・ツアーより、初日の大阪公演をステレオ・サウンドボード録音に比肩するパーフェクト・サウンドで収録した最終決定版タイトルが登場

Joe Perry,Hollywood Vampires ジョー・ペリー/Tokyo,Japan 2018 IEM Matrix Ver
ジョーはいつでもスモーキン!2018年来日ツアー東京公演(9/18品川ステラ・ボール)と、完全招待制のハリウッド・ヴァンパイアズのプレミアム・ギグ(9/15ZEPPダイバーシティ)をともにステレオSBD音源と同等のミラクル・サウンドで完全収録した

Cheap Trick チープ・トリック/Tokyo,Japan 2018
2018年「あのライヴ・アット・武道館」40周年を祝しての来日公演より、10月11日ZEPP東京におけるライブを、フロント・ローからのハイクオリティー・オーディエンス・マスターに、24bitデジタル・リマスタリングを施したベスト・クオリティーにてコンプリート収録。

Heart ハート/PA,USA 1990
ロック・マニアの話題を一身に集める"Wolfgang's Vault"音源シリーズから、再び待望のタイトルがリリース決定です!

Eric Clapton エリック・クラプトン/NY,USA 10.7.2018 S & V
本盤は今月に行なわれたばかりのMSG最終公演を良好なステレオ・オーディエンス録音で収録し、同公演のほぼフルステージを映像収録した2CD+DVDの3枚組セットとなります。

Yes イエス/NY,USA 1974
1974年『リレイヤー』リリースに伴う北米ツアーから9日目となる、11月20日ニューヨークはバッファロー公演を、当時のカセット録音としては良好なクオリティーにてほぼコンプリート収録

Camel キャメル/London,UK 2018
2018年5月の来日公演では『MOONMADNESS』完全再現がファンの間では大きな話題となった後、秋から行なわれたUKツアーより、9月17日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール公演の模様を、サウンドボード・レベルのデジタル・オーディエンス・レコーディングにて、2時間20分にわたりコンプリート収録

Steve Hackett スティーヴ・ハケット/Birmingham,UK 2018
2018年4月来日公演後「GENESIS REVISITED, SOLO GEMS & GTR」ツアーは7月で一旦終了。そして10月からはなんと母国イギリスで41人編成オーケストラを帯同してUKツアーをスタートさせた中、その4公演目となる10月5日バーミンガムのシンフォニー・ホールでのコンサートを、1時間57分にわたりハイクオリティー・オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録

Nick Mason ニック・メイスン/Manchester,UK 2018
9月2日からは本格的なヨーロッパ・ツアーがスタート。そして最後は再びイギリスで6公演のみ行った中、9月27日マンチェスター公演を、デジタル・オーディエンス・レコーディングにて112分にわたりコンプリート収録。

Black Sabbath ブラック・サバス/Sweden 1995 Upgrade
ディスク1と2には、'95年ライヴとして2回目のライヴとなる'95年6月16日のスウェーデンは"カルルスハムン・ロック・フェスティバル"を1時間21分に渡って超高音質オーディエンス録音で完全収録しています

Iron Maiden アイアン・メイデン/Germany 1981 Complete
IRON MAIDEN史上の……いえ、音楽ジャンル“Heavy Metal”を揺るがす一大衝撃作だった『COMPLETE BEAT-CLUB 1981』。ポール・ディアノ時代の最長・最高峰マルチカメラ・プロショットにして、全世界のメタル者を震撼させたあの超傑作がDVD化決定です

Beatles ビートルズ/Rare Unseen and Unheard
世界中のビートルズ・コレクター注目のHMCレーベルからの2018年注目の最新タイトル『レア・アンシーン&アンハード』登場!

Scorpipns スコーピオンズ/CA,USA 1985
世界中のロック・マニアを瞠目させている"Wolfgang's Vault"マスターより、また新たな衝撃的アイテムが登場!

Toto トト/North America Tour August 2018
2018年、デビュー40周年記念の「40 Trips Around The Sun」の、夏からスタートしたUSツアーより、初日7月30日カナダ、バンクーバーから、8月23日オンタリオ、ウィンザーにかけての9公演からのライブを、モバイルも含む各種オーディエンス映像にて収録。

Joe Perry ジョー・ペリー/Tokyo,Japan 2018 & more
アメリカ以外では日本でのみ実現したエアロスミスのジョー・ペリーのソロコンサートの模様をオーディエンスショットで収録した映像です。

Paul McCartney ポール・マッカートニー/NY,USA 2018 & more
ニューアルバムが素晴らしい出来栄えというだけでなく、何と米英両方でチャートのナンバー・ワンに輝くという大ヒットを記録したポール・マッカートニー。
ジャンルマップ

 QRコード

QRコード

monotone -mobile- のQRコードです。※使い方は、ご利用の携帯電話の説明書をお読み下さい※

 お支払い方法

銀行振込、郵便振替、代金引換がご利用いただけます。 


ジャパンネット銀行
みずほ銀行
イーバンク銀行
三菱東京UFJ銀行
以上がご利用になれます。振り込み手数料等については各銀行のHPをご参照下さい。


配達の際、郵便物と引換えに、当社が指定した代金をお客様からお預かりするサービスです。
“入金したのに商品が届かない!”・“お店がどうも信用出来ない…”といった経験をお持ちの方に最適です。送料は多少張りますが、その分安心度が違います。
※料金は、商品代金:???円+送料【手数料(代引き手数料:250円+通常払込手数料:120円)+運賃:???円(冊子小包郵便orゆうパック)】となります。





多彩なお支払い方法が可能な佐川急便:e−コレクトがご利用可能です。
現金・クレジットカード・デビットカード(※銀行などのキャッシュカード)、どれでもお使いいただけます。
クレジットカードご利用時、お支払い方法が従来の一括払いのほかにリボ払いと分割払いを選択いただけます。
(一部一括払いのみの取扱いとなるカードがございます)

   ※※ご注意下さい※※

毎日沢山のご注文を頂戴し誠にありがとうございます。ですが残念な事に、メールアドレスの入力間違い携帯メールの選択受信設定の不備で、当方からの連絡メールを受信されずに音信不通→キャンセルという状況が少なくありません。

・ご注文の際、メールアドレスの入力間違いはないか

・当方からの連絡メールを受信可能にしてあるか
※迷惑メールを気にするあまり、当方からの入金確認メール・発送のご報告メールすら受信してもらえない方も中には…。

・携帯メールのドメイン選択受信指定(@以下)を mo-no-tone.com に設定

以上、今一度ご確認下さい。
※ご注文後、
1〜10分以内にサーバーから自動送信されるメールが届かない場合は、ご記入頂いたメールアドレスが間違っている可能性がございます。

その際はコチラよりお問い合わせ頂くか、コチラより直接ご注文下さい。

あと、ショッピングカートに商品を入れておける時間は、システムの都合上恐らくは20分〜30分、長くても1時間程度です。
あまり長時間ショッピングカートに商品を入れたままですと、せっかくお選びなった商品が全てクリアされてしまいます。
十分にお気を付け下さい。

商品選択に時間が掛かってしまう時は、コチラより一旦メーラーをお開きになり、商品名をコピペしておく事をお薦めします。
もちろんそのままメールにて直接のご注文で結構です。その際、お客様の
“お名前”・“ご住所”・“お電話番号(任意)”・“ご希望の振込先(お支払い方法)”・“ご希望の商品名”をお忘れ無く一緒にご連絡下さい。後ほど折り返し当方より“受注確認メール”を差し上げます。

この度はご来店頂き、本当にありがとうございます。
ではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

トップページ商品カテゴリお支払・配送について運営者紹介お問い合わせカートの中

Fusion

1960年代の後半より、電気楽器やロック風な奏法を取り入れた、新しい演奏スタイルジャズ・ロック、クラシックや現代音楽の要素を取り入れたクロスオーバーを経て、アメリカなどでは1970年代終盤、日本でも同時期から1980年代に入ると、よりソフィスティケイトされたポピュラーな曲想や演奏となった。これを、他のジャンルと融合した音楽としてフュージョンという新たなジャンルで呼ばれた。
カテゴリ一覧
Bob James(4)
1967年頃からミルト・ジャクソン、ポール・デスモンド、ジョージ・ベンソンなどの録音にプレイヤーとして参加し、作曲やアレンジも務め、クロスオーバー期の一躍を担う。1980年代に彼は自身のソロ作や、リチャード・ティー、ウィルバート・ロングマイヤー、カーク・ウェイラムらのプロデューサーとしても活躍し、フュージョンおよびアダルト・コンテンポラリー全盛期の先端 を走る。1990年、リー・リトナー、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソンとフォープレイを結成し、アルバムを発表した。
Crusaders(4)
主に1970年代に活躍したアメリカのフュージョングループ。ジャズ・クルセイダーズを前身とする。そのサウンドは、トロンボーンとテナーサックスという低音域楽器によるアンサンブルに、スティックス・フーパーによる独特でファンキーなリズムとジョー・サンプルのフェンダー・エレクトリック・ピアノによるバッキングやソロ・プレイがからむことにより醸しだされる、暖かくしかも洗練されたフィーリングが特徴である。
David Sanborn(9)
ジャズ・フュージョン界で活躍するサックス白人奏者であり、彼の活躍はスムーズ・ジャズへの影響も深い。ユニークで渋みのあるファンキーなプレイが特徴。歌うように奏でるその音色は「泣きのサンボーン」とも呼ばれる。ブルースやジャズに影響され才覚を育てたサンボーンは、10代半ばにはアルバート・キングとも競演した。様々なミュージシャンとセッションをこなし、1975年、ワーナー・ブラザーズと契約し、『Taking Off』でデビューした
Dyno Four
Dyno Four(5)
Dyno Fourとはヴィニー・カリウタ(ds)、グレッグ・マティソン(kb)、エイブラハム・ラボリエル(b)、マイケル・ランドゥ(g)の4人によるプロジェクト。
Larry Carlton
Larry Carlton(9)
アメリカカリフォルニア州トーランス出身のジャズ・フュージョン界を代表するギタリストの一人。6歳の頃からギターを始め、ハイスクール時代にはブルース・ギタリストであるB.B.キングやジャズ・サックス奏者のジョン・コルトレーンに影響を受け、ジャズを演奏し始める。スリム・エドワーズやジョー・パスに師事を受けた。ラリー・カールトンはギブソン社のES-335を使用していることでよく知られており、'Mr.335'というニックネームをつけられている。
Lee Ritenour
Lee Ritenour(5)
カリフォルニア州ハリウッド生まれ。フュージョン全盛期を支えたギタリストを代表する一人である。6歳よりギターを始め、ウェス・モンゴメリーに大きく影響される。高校時代にセミプロとして活躍し、1970年代よりスタジオミュージシャンとして活躍し始める。ブラジリアン・リズムに影響され、自身のアルバムに取り入れられている物が多い。代表作に「Captain Fingers」が挙げられる。このアルバムによりリトナーはキャプテン・フィンガーの愛称で親しまれるようになる。
Level 42(3)
英国出身のフュージョン・ポップ・ファンクバンド。シャカタクと並んで、英国を代表するファンク・フュージョン・バンドである。代表曲"Something about you", "Lessons in love"は米国でもチャートインするまでのビッグヒットとなった。メンバーはリーダーのマーク・キング(ベース,メインボーカル)、マイク・リンダップ(キーボード,ボーカル)、フィリップ・グールド(ドラムス)、ブーン・グールド(ギター,コーラス)。
Marcus Miller(17)
ベーシストとしてのマーカスは、'77年製フェンダー・ジャズベースをトレードマークとして、スラップ/タッピング、独特のネック寄りフィンガー弾きなどの奏法を駆使して、表現力豊な深みのある音でそれを鳴らし、またジャズ、R&B、ファンクなどあらゆる音楽ジャンルの習得・理解をバックボーンとしたベースラインやグルーヴ感を伴った演奏が最大の魅力である。
Return To Forever
1970年代に活躍したアメリカ合衆国のフュージョン・バンド。チック・コリア(キーボード)とスタンリー・クラーク(ベース)を中心に結成された。音楽的には、ラテン音楽から影響を受けた第1期、ギタリストを入れてロック色を強めた第2期、大編成のホーン・セクションを加えた第3期に大別できる。前回の再結成から二十数年を経た2007年12月には2008年の再々結成が正式にアナウンスされた。
Spyro Gyra(4)
アメリカ東海岸を代表する長寿フュージョン・バンド。くすんだ温かい音色/優しくメロディアスなフレーズのジェフ・ベッケンスタイン(sax)を殿様とするなら、参謀は長年の友人である作編曲家/プロデューサーのジェレミー・ウォール、将軍にヴィブラフォン/マリンバ奏者のデイヴ・サミュエル(現在はレコーディングのみ参加)と、キーボード奏者のトム・シューマンという布陣で、今日まで高い人気/実力を誇っている。
Steve Gadd(4)
マーチングバンド、ドラムコーで培われてきたスネアドラムの奏法、パラディドルやオープンロールといったルーディメンツプレイをドラムセットの演奏に多く持ち込むスタイルが特徴(ガッド・スタイル)。これを正確に演奏するので同時代のドラマーの尊敬を集め、Gadd を God とかけて「神様」と呼ばれたりした。正確なその演奏を、教則本のような、機械のような、と評する人達もいる。卓越したテクニック、天才(的な技術)、とも評される。グルーヴ感のある部分も評価されている。
Weather Report
マイルス・デイヴィスの元で活躍していたジョー・ザヴィヌル(キーボード)、ウェイン・ショーター(サックス)の二人により1971年に結成された。ミロスラフ・ビトウス(ベース)を加え、デビューアルバム「ウェザー・リポート」を発表、混迷していたジャズ・シーンに大きな影響を与えた。1976年にジャコ・パストリアス(ベース)が参加し、バンドは頂点を迎えた。
Guitar
ギタリスト (Guitarist) は、ギターを演奏するミュージシャンの事。ギタープレイヤーと呼ぶこともある。バンドにおいては目立つポジションであり、多くの人がギタリストを希望するため、バンドのメンバー募集では比較的集めやすい。
keyboard(3)
ピアノと違い軽く、コンパクトなのでマルチ・キーボードという、キーボード独特の演奏形体が存在する。これはキーボーディストの周囲に複数のキーボードを配置し楽曲のパターンによって演奏するキーボードを換える奏法のことである。キーボード自体の胴体が薄いため、キーボードの鍵盤部分を段々式にずらして重ねていけば、一方に上下2台から上中下3台以上のキーボードを配置することができる。キーボードが重宝される理由の1つとして「音の厚み」がある。
Other(3)
1960年代の後半より、電気楽器やロック風な奏法を取り入れた、新しい演奏スタイルジャズ・ロック、クラシックや現代音楽の要素を取り入れたクロスオーバーを経て、アメリカなどでは1970年代終盤、日本でも同時期から1980年代に入ると、よりソフィスティケイトされたポピュラーな曲想や演奏となった。これを、他のジャンルと融合した音楽としてフュージョンという新たなジャンルで呼ばれた。