|
GENESIS ジェネシス/DIGESTING ENGLAND
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ピーター・ガブリエル率いる最初期ジェネシスの1974年は「Selling England By The Pound」ツアーの最優秀音源として、アナログ時代からファンに親しまれてきた4月21日、モントリオール公演のステレオ・サウンドボード音源にさらにリマスタリング処理が施された最高音質ヴァージョンです。
詳細を見る
|
|
|
|
|
|
Genesis ジェネシス/Texas,USA 1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
精力的なライブ・ツアーからオフィシャル・ライブ・アルバム「セカンズ・アウト」も高評価を得たジェネシスの77年テキサス州ダラス公演が登場!77年3月19日ダラス・ムーディ・コロシアムでの公演をサウンドボード収録したものでこの時期のライブとしてコレクター必聴の優良ライブ音源です。
詳細を見る
|
|
|
|
|
|
|
|
Genesis ジェネシス/Texas,USA 1978
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1978年「そして3人が残った」リリース後のUSツアーに向けての、3月26日ダラスで行われたドレス・リハーサルの模様を、近年流出した関係者所有のオリジナル・マスター、ステレオ・ライン・テイクにて1時間34分にわたり収録。過去流通の音源がノイジーでこもり気味だったのとは別次元のクオリティーで、ボード直結からのダイレクト・サウンドはこのままオフィシャル・リリースも可能なレベルで、本番さながらの通しリハの全てを再現。
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/Rehearsal Tapes 1973-1974
販売価格 2,580円
ランク ☆☆☆
1973年〜1974年にかけてイギリスのスタジオで録音された「Selling England By The Pound」「The Lamb Lies Down On Broadway」製作過程のリハーサル音源を収録。近年、ネットを通して発表された、話題の高音質テイクの全てを収録。ディスク1には73年夏のロンド ン・リハーサル・テイクを編集し、実際のアルバム曲順通りに並べ変えたテイク集を収録。
詳細を見る
|
|
|
|
Genesis ジェネシス/Liverpool,UK 1975
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
過去流通では大きくカットされていたオープニング・パートや”Lilywhite Lilith”の前のMCなども出来る限りの修正が施されており、元々はUK:BBCラジオ「ROCK HOUR」で放送される予定もあっただけに、カンペキなライン収録によるクリアー・サウンドで、アンコールの”The Knife”まで、この一夜の模様を完全再現。尚、この4日前となるロンドン、ウェンブリー公演がBBCオンエアーによるサウンドボード・ソースで存在する
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/France 1978
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1978年「そして3人が残った」リリース後の長期ワールド・ツアーにおける、5月よりスタートしたヨーロッパ・レグより、6月3日のフランス、ディジョン公演の模様を、近年ネット等にアップされた、ステレオ・サウンドボード音源にて137分にわたり完全コンプリート収録。関係者流出によるオリジナル・ライン・マスターを使用しており、これまで以上に音の輪郭がはっきりしており、卓直結でありながら、各楽器パートもクリアーかつ、バランスも文句なし。
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/Pittsburgh,USA 1976
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ビル・ブラッフォード在籍時の1976年ジェネシスの定番・超優良音源である4月13日のピッツバーグ公演が史上初めてラストの"WATCHER OF THE SKIES"を収録した「完全収録盤」が極上ステレオ・サウンドボードで登場。完全収録の証拠にディスク2の最後にはラジオMCまで入っています。ビル&フィル・コリンズのツイン・ドラムが炸裂する"FLY ON A WINDSHIELD,SUPPER'S READY,LOS ENDSはやはり何度聴いても「圧巻」の一言。
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/Ohio,USA 1976
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ビルブラ在籍時の、1976年「A Trick Of The Tail」リリースに伴う2ヵ月に及ぶUSツアーより、4月15日クリーブランド公演の模様を、過去最高のオフィシャル・クオリティー、ステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。もともとクリーブランドのWMMSラジオ局によって放送されたもので、アナログ時代からこの2日前のピッツバーグ公演と共に有名な音源で近年再オンエアーされたソースを用いており、サウンド・バランス等も含めてこれ以上はあり得ないと言えるレベル。
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/Illinois,USA 1977
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
定番音源である、77年のシカゴ公演の放送用サウンドボーデ・テイックが史上最長バージョンで登場!。なんとWKQX FM音源による「コンサート完全収録盤」の登場です。勿論ライン録音なので音質は文句ナシ!しかも既発盤には未収録の"SUPPER'S READY"後半、"DANCE ON A VOLCANO - DRUM DUET - LOS ENDS,BROADWAY,MUSICAL BOX"というおいしいところが完全な形で聴けるのです。
詳細を見る
|
|
|
|
Genesis ジェネシス/Wisconsin,USA 1978
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
ライブ・アルバム「セカンド・アウト」で示されたようにライブ・バンドとしての実力を見せつけた新生ジェネシス。これまで78年ツアー音源は限られておりコレクター注目の初登場音源です。AND THEN THERE WERE THREEツアーより。オーディエンス録音で音はイマイチですが貴重です。C.TompsonとP.Collinsのツインドラムが楽しめるTHE CINEMA SHOWのメドレーが貴重です。
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/New Jersey,USA 1974
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1974年11月よりスタートした「幻惑のブロードウェイ」北米ツアーより、12月13日ニュージャージー、パサイック・キャピトル・シアター公演を、「Wolfgang‘s Vault」からのマスター・クオリティー、サウンドボードにてほぼコンプリート収録。放送用音源ゆえ、カットインの入る箇所はあるものの、この北米ツアーのサウンドボード音源はこの3日後のトロント公演くらいでそのレア度はやはり大。(2CD)
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/Massachusetts,USA 1973
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1973年「月影の騎士」リリース後のUSツアー、ファースト・レグより、11月17日マサチューセッツ、メドフォードのタフツ・ユニバーシティにおけるライブを、現存するベスト・クオリティー・オーディエンス・マスターを用い、ほぼコンプリート収録。まず初めて発掘されたオープニングの「Watcher Of The Skies」がしっかり含まれ、過去には他の公演で補填していたラストの「Supper’s Ready」も、冒頭が少し欠けているものの本公演のソースを使用(2CD)
詳細を見る
|
|
|
Genesis ジェネシス/Italy 1972
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1971年初頭から1年9ヶ月に及ぶ、「Nursery Cryme」リリースに伴う長期ユーロ・ツアーより、終盤1972年8月18日イタリア、ルーノのフェルトレ・スタジアム公演を、近年ネット等にアップされたテーパー所有のオリジナル・オーディエンス・マスターから、ほぼコンプリート収録。これまでほんど流通していなかった貴重な音源で、しかもロー・ジェネレーションならではのクリアーさとバランスの良さで、当時のオーディエンス録音としては、かなり良好といえるもの。(1CD)
詳細を見る
|
|