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Dio ディオ/California,USA 1987
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1987年8月1日、アーヴァイン・メドウズで行われたベネフィット・コンサート「Children Of The Night」のメインを務めたディオのライブを、サウンドボード録音に匹敵する極上レベルのオーディエンス録音で完全収録。
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Dio ディオ/Sweden 2008
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
「ヘブン・アンド・ヘル」ツアーの合間に行われたサマー・ヨーロピアン・ツアー2008より、6月2日スウェーデンのマルモはKBホール公演を、超高音質オーディエンス・レコーディングにてコンプリート収録。
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Dio,Quiet Riot ディオ クワイエット・ライオット/Tokyo,Japan 1987
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
本ライブからは4曲がテレビ放送されましたが、「Dream Evil」ツアーの唯一の日本公演から14曲その全てを高音質で収録した本盤の価値は非常に高いものがあります。音が拡散する野外ライブゆえ、ややマイルドなサウンドですが、それでも、この時代のオーディエンス録音としては、十分過ぎるほどの高音質であることは間違いありません。何より、音の鮮度が最高に良いので、ひとつひとつの音のパーツをはっきりと聴くことができます。
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Dio ディオ/Wisconsin,USA 1994
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ロニー生前のキャリアの中で、最も情報の少ない1993年「Strange Highways」リリース後のツアーから、翌94年のUSレグにおける7月10日ミルウォーキーで開催された、サマーフェストでのフェス・ライブの模様を、FMオンエアー・マスターからのオフィシャル・クオリティー、ステレオ・サウンドボードにてコンプリート収録。4年ぶりにディオを復活させ、再出発の意気が込められた「Strange Highways」は、ロニー自身が後年になっても「最高の曲、最高の演奏が入っていた」と回想するほど
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Dio ディオ/2004 World Tour Collection
販売価格 2,480円
ランク ☆☆☆
DIO名義ではラスト作となった「MASTER OF THE MOON」発表時の2004年のツアーより初登場サウンドボード音源1公演と映像2公演とカップリング。ディスク1&2に8月25日、アルゼンチン、ブエノス・アイレス公演を音質最高のFMサウンドボードで完全収録。DVDRにはこのツアーからベスト言えるクオリティの2公演をチョイスしており、1枚目はツアー初日となった7月16日のモスクワ公演、2枚目は10月4日のフィラデルフィア公演を共に完全収録しております。
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Dio ディオ/London,UK 1986 & more
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
サード・アルバム「SACRED HEART」発表後のツアーより、ギターがヴィヴィアン・キャンベルからクレイグ・ゴールディにチェンジした1986年5月13日のロンドン、ハマースミス公演がFMサウンドボード高音質収録で初登場!これまでハマースミス公演のFM音源といえば1984年、1987年がリリースされておりましたが、この時期のサウンドボード音源はこれまで皆無だった事もあり、正に待望の音源と言えます。
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Dio ディオ/Nevada,USA 1996 & more
販売価格 2,580円
ランク ☆☆☆
「ANGRY MACHINE」発表後の全米ツアーよりサウンドボード音源と映像をカップリング。まずCDRには1996年11月12日のラスヴェガス公演をサウンドボード完全収録しており、中でもその後セット・リスト落ちした「BIG SISTER」のライヴ・ヴァージョンは貴重と言えます。DVDRには翌年2月9日のパロ・アルト公演の映像をオーディエンス・ショットですが、この時期のものとしては画質、音質共に極上クオリティで完全収録。
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Dio ディオ/Massachusetts,USA 1985 & more
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
サード・アルバム「SACRED HEART」発表後の全米ツアーより1985年10月31日のウスター公演がFMサウンドボード完全収録で初登場。このツアーの途中で脱退してしまうヴィヴィアン・キャンベルがまだ在席している正に人気絶頂期でありながら、これまで殆どリリースされてなかった貴重な時期の音源がリリースです。
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Vivian Campbell ヴィヴィアン・キャンベル/California,USA 1989
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
2010年以降は再編THIN LIZZYでツアーにも参加しているヴィヴィアン・キャンベルは、1988年WHITESNAKEでのツアー終了後、スタジオレコーディングに参加する事なく脱退。そして1989年RIVER DOGに加わり、70年代HRへの回帰へと傾いた時期となる貴重な未発表ライヴ音源がここに。日時の詳細データは不明ながら、この年、カリフォルニアのミュージシャンズ・インステュチュートのギター科で、生徒を前に行われたデモンストレーション的なパフォーマンス
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Dio ディオ/Texas,USA 1996
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1996年から翌97年にかけて行われた「ANGRY MACHINES」USツアーから、11月17日ヒューストン公演を、放送用マスターからのステレオ・サウンドボードにて収録。モーターヘッドをトリに、他のバンドも多数出演したライブで、放送用音源ゆえオープニングのみフェード・インで始まるものの、それ以降はこのままオフィシャル・リリースも可能なレベルでラストまでフル収録。
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Dio ディオ/Osaka,Japan 1986
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1986年「Sacred Heart」リリースに伴うジャパン・ツアーより、9月2日大阪・厚生年金会館でのライブを、当時としては力ある良好オーディエンス・マスターよりコンプリート収録。臨場感溢れる録音で、ドラムの音をはじめ、全ての楽器やロニーのボーカルも非常にクリアーに収録されたマスターに、24bitデジタル・リマスタリングを施し、ベスト・クオリティーと言えるものに。
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Dio ディオ/Tokyo,Japan 1986
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
1986年「Sacred Heart」に伴うジャパン・ツアーより、9月3日日本武道館でのライブを迫力ある高音質オーディエンス録音で収録。鮮度の良い非常にクリアネスな高音質マスターに24bitデジタル・リマスタリングを施し、ロニーのヴォーカル・パートや楽器の分離感も良好な臨場感溢れるサウンドで収録しています。会場に響き渡る素晴らしい声量のロニーが歌う数々の名曲。
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Dio ディオ/Chile 1997
販売価格 1,580円
ランク ☆☆☆
1997年南米ツアーより、11月21日チリ、サンチャゴ公演を、現地放送用マスターより、サウンドボード音源にてコンプリート収録。まずこの南米ツアーはカップリング・ツアーとなるもので、この日はスコーピオンズがヘッドライナー、ブルース・ディキンソンがセカンド・ビルだったため、DIOのステージは1時間弱。
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Ronnie James Dio,ELF ロニー・ジェームス・ディオ エルフ/Studio & Live Rarities
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
ロニー・ジェイムス・ディオが、レインボー加入前に率いていたエルフは、1974年パープルのツアーで前座を務め、リッチーがパープル脱退後、そのままのメンバーでリッチー・ブラックモアズ・レインボーとなったことは周知の通り。そのエルフ時代の貴重なスタジオ・アウトテイクとライブ音源をカップリングしたのが本タイトルで、まず、前半のスタジオ・アウトテイクは、1972年リリースのファースト・アルバム『ELF』レコーディング時の、貴重な音源を関係者流出のサウンドボード・マスターより収録。(2CD)
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Dio ディオ/NY,USA 1990
販売価格 2,480円
ランク ☆☆☆
1983年のバンド結成から最後のライヴ活動を行った2008年までちょうど25年間。DIOは各時代で素晴らしいパフォーマンスを披露してきました。ヴィヴィアン・キャンベルやヴィニー・アピスを擁したオリジナル・メンバーに始まり、ファンタジックな要素を強調したクレイグ・ゴールディ時代、個性的だったトレイシー・G時代、さらに名手ダグ・アルドリッチとの共演など、ファンの思い出に残る編成は、音源や映像がそれぞれ公式作品で残されています。(4CD)
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Dio ディオ/London,UK 1990
販売価格 1,880円
ランク ☆☆☆
83年から'90年まで続いた"前半期のDIO"にとって最後のハマースミス・オデオン公演となった、1990年5月29日のライヴ。本作ではDIO史上でも重要な本ライヴを、貴重なオーディエンス・マスターで楽しめます!DIOの1990年ライヴ音源は、近年少しずつ発掘されてはいますが、それでもまだ数が限られている状況。何もかも特別ずくめの録音は、間違いなく全てのDIOファン必聴!(2CD)
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